開発コンセプト

sorriso

年齢肌のケアには「潤い」だけは
十分ではありません。

肌力を引き上げ、肌の角質層までうるおし、
心まで届く香りで癒す、それが、
医師だからこそ生み出せたエイジングケア。

貴女の年齢に負けない「美しく輝く肌」は Sorrisoから始まります。

※ 年齢に応じたお手入れのことです。

医師として、さらに何ができるのだろうか

毎日、患者と向きあうなかで治療でもお薬でもなく、
「毎日使える」「心も身体も元気づけてくれる」そんなものを作れないだろうか。
それが、産婦人科医・江澤佐知子の美容クリーム開発のきっかけでした。

女性は肌の調子がよいだけで、気持ちが明るくなる

毎朝、顔を洗った瞬間、手で触れた自分自身の肌が生き生きと瑞々しかったら、
きっと明るい気持ちで一日が送れるはず。

そんな思いで、美容皮膚科の竹内かおりと共に、
目指す究極の成分を探し求める日々が始まります。
論文を読みあさり研究データを取り寄せ、チェックし、
『本当によいもの』を探し求めました。

そして、たどり着いたのが保湿を高める3つの成分。
『ピクノジェノール (フランスカイガンショウ樹皮エキス)
『フラーレン』
『アスタキサンチン』
どれもひとつだけでも注目を集める成分にも係らず、
贅沢にも「3つ」をひとつにし、それぞれ可能な限り
贅沢に配合するという大胆な美容クリーム開発に挑戦しました。

必ず実感できるものを作りたかった

実感だけにとどまらず、香りも重大な要素と考えて古代から伝わる
精油の効果にも着目。香りで心からのリラックスを
味わっていただくために天然アロマだけを取り入れました。

自分自身が使いたくなるもの

そんな思いを決して妥協せず、シンプルに貫いて出来上がったのが
この美容クリーム『Sorriso』なのです。

江澤佐知子

日々多くの女性たちと向き合い、悩みの多くは身体が原因なだけではなく、心も深く関係しているということを実感します。
年齢を問わず、毎日の生活にもっと「ハリ」と「笑顔」をもたらすには「なにか」できるはずと考えました。これが開発のきっかけです。健康で女性として「今を生きる」ことの幸せを「実感」するために論証のある素材をさがし続け3年半、そして「Sorriso」の完成までさらに2年の歳月をかけてようやく納得のいく美容クリーム開発にたどり着きました。

肌を美しく保つには充分な「保湿」と「抗酸化」のケアが重要と考えます。私たちは「保湿」に最もこだわり、深い潤いを「実感」できるような成分を、また心まで浸透するアロマの香りで包むことで、トータルケアを目指しています。

江澤佐知子

東京都大島町生まれ。医学博士。
日本産婦人科学会認定医。日本抗加齢学会認定医。米国Cenegenics Medical Institute 認定Physician。現在、一般産婦人科、南流山レディスクリニック顧問。2009年NASA宇宙飛行士選抜試験で日本人女性で唯一のファイナリストとなり、以後、医療だけでなく、社会企業家として活躍中。常に新しい分野にチャレンジし、その経験を通じて日本人女性が世界を視野に羽ばたく生き方を提唱している。

竹内 かおり

札幌医科大学医学部卒業。東京女子医科大学第二病院、東京女子医科大学東医療センター日暮里クリニックなどで形成外科、美容皮膚科を学び、現在都内美容皮膚科、大学病院皮膚科にて診療を行う。

竹内 かおり

ナチュラルな美しさをもつ女性を増やすために、そして私たちの目指す潤いと艶のある美しい肌を完成させるために、私たちは美容クリームの開発に踏み出しました。

アスタキサンチン、ピクノジェノール、フラーレンなどの優れた抗酸化作用をもつ成分をふんだんに使用し、セラミド、ヒアルロン酸、天然保湿因子などの保湿作用をもつ成分を肌のそれぞれの層にたっぷり入れ込み潤し、さらにアロマの作用で心からのやすらぎを得られるそんな美容クリームを。
科学的理論に基づいた「実感」だけではない「充足感」を体感してください。

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