活性酸素のバランスに働きかけ、健やかな力を支える。
生命の維持に不可欠な酸素は、体の中で活性酸素に変化します。
それが年齢とともに増え、バランスが崩れると細胞の働きを邪魔するようになります。
健やかな素肌のために、医療界でも注目される成分を贅沢に配合しました。
フランス南西部の海岸に自生する海岸松の樹皮から抽出した
天然由来成分です。抗酸化成分のポリフェノールを豊富に含み、
婦人科の治療薬としても使われています。
カニやエビ、サケなどに多く含まれ、強力な抗酸化力を持つ
赤い色素です。肌あれ、シミ、くすみを予防する美容成分として
注目されています。
ダイヤモンドと同じ炭素同素体です。
ビタミンCの100倍以上もの抗酸化作用、プラセンタの
800倍ものコラーゲン生成促進作用が注目される美容成分で、
ノーベル化学賞受賞物質です。
表面のうるおいから、さらに深い層※へも。しっとりを実感する。
※ 角層への浸透
「いつも、たっぷり保湿しているつもりなのに、かさつく」。
それは保湿成分が素肌の深い部分に届いていないのかもしれません。
表面はもちろん、深い層からのうるおいを実感してください。
肌表面のうるおいを保つことはもちろん、非常に小さい
分子のヒアルロン酸を配合することで角層深くまで浸透。
ふっくらとしたハリのある弾力を支えます。
アミノ酸は皮膚に本来ある天然のうるおい成分(NMF)の
主成分です。角層をアミノ酸のうるおいで満たすことで、
肌あれや乾燥などを防ぎ、ターンオーバーの周期を
整えます。
皮膚の外側にある角層の、細胞間の隙間を埋めて水分の蒸発を防ぐのがセラミドです。
角層のすみずみまでセラミドで満たすことで、ぷるぷる感のある素肌を保ちます。
使うたびに、すっとリラックス。植物の力と香りで癒す。
「イライラが続くと、肌の調子もよくない」。そういうこと、ありますよね。
植物の持つエイジングケアの力に注目したのはもちろんですが、
塗った時の香りが、心までゆったり包むアロマオイルを選びました。
若返りの精油として注目され、古代エジプトでは化粧品や
医薬品として使われていました。ストレスや孤独感を和らげ、
皮膚の再生を促すといわれます。
ビターオレンジの花から抽出。
フローラルな香りには幸福感をもたらすリラックス作用があり、
敏感肌やエイジングケアにも使われています。
開花前のベラゴニウムの葉から抽出。
女性ホルモンのバランスが崩れることで起きる
気分のムラなどを整え、体と心の不調を和らげる働きが
注目されています。